2025年
『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』吉森保著(日経BP、2025年)
目次
炎症とは何か
01 老化をとめるオートファジー
02 体全体が老化することと細胞が老化することは別
03 「免疫」は、「自分」と「他人」を厳密に区別する
04 皮膚は環境による老化の影響がとくに大きい臓器
05 ハダカデバネズミは、人間にたとえると数百歳生きる
06 老化を遅らせ、寿命をのばすかもしれないNMN
07 100歳以上生きる人とそうでない人の違いを調べている機関がある
08 病気のゲームチェンジャーとなる可能性がある「構造生物学」
09 老化研究に最適なのは、「魚」?
10 睡眠が不足すると、老化は加速する
2024年
2023年
『健康長寿時代の新しい鍵―慢性炎症 水素 テロメア 細胞呼吸 オートファジー』周東寛著(ICI、2023年)
目次
第1章 最近、新たに気付いたこと
第2章 「慢性炎症」と「細胞の老化」は相互作用
第3章 長生きするもしないも糖化しだい
第4章 酸化が老化を促進する
第5章 健康長寿(抗老化)時代の扉を開く新しい鍵 テロメア 細胞呼吸 毛細血管 自律神経 ホルモンバランス
『医師のぼくが50年かけてたどりついた鎌田式長生き食事術』鎌田實著(アスコム、2023年)
目次
序章 合言葉は「きん・こつ・けつ・のう・ちょう」
第1章 少し工夫して、楽しく、がんばらない!鎌田式「長生き食事術」11の秘策!
第2章 老化を遠ざけ、元気で長生きするための22の食材 これを食べよう、こう食べよう!
第3章 基本の食事術からもう一歩踏みこむ!100歳まで、ピンピンひらりと生きる9つのコツ
『老いをみつめる脳科学』森望著(メディカル・サイエンス・インターナショナル、2023年)
目次
0 はじめに―老化脳を考える
1 ニューロアナトミー―脳の中をのぞく
2 ニューロンの一生―テロメアの短縮がない
3 成長因子と栄養因子―ニューロトロフィンの女神たち
4 アルツハイマー前夜―変性と脱落の前に
5 脳の中の老廃物処理―ユビキチン・プロテアソーム系とオートファジー
6 神経の可塑性低下―酸化ストレスとのせめぎあい
7 脳の中の寿命遺伝子―寿命シグナルと神経可塑性
8 ニューロンの骨組み―神経骨格からの老い
9 幹細胞と神経再生―脳は若返るのか?
10 老化脳に休息を―マスター遺伝子の妙
11 百寿者の脳をみる―百年の森の中へ
12 老化脳を守る―脳からのアンチエイジング
『不老長寿の食事術―オートファジーで細胞から若返る』吉森保・松崎恵理著(KADOKAWA、2023年)
目次
第1章 オートファジーが不老長寿をもたらす
第2章 オートファジーを高める食品と食べ方の基本
第3章 毎日食べたいオートファジーレシピ
第4章 美しい肌と病気に強い体を手に入れる
第5章 生活習慣でオートファジーを高める!
『ウェルビーイングで変わる!食と健康のマーケティング』藤田康人編著(日経BP 日本経済新聞出版、2023年)
目次
1 幸せの基盤が変わり始めた!今、求められる「幸せの形」
2 機能性やエビデンスだけでは売れない時代に、何が必要か?
3 ウェルビーイング時代の未病ケアアプローチ
4 最新研究と具体的な取り組み
2022年
『青木式 すごい「感冷」健康法』青木厚著(新星出版社、2022年)
目次
1章 免疫力が高く、基礎代謝がよい体は、とにかく強い
2章 免疫力と基礎代謝量を高めるための鍵は細胞が持っている
3章 「感冷」健康法の実践 自宅のお風呂場でCOOLアタック
4章 余裕があったら試してほしいおすすめの健康法
『60歳 食べ方を変えるだけで健康寿命はもっと延ばせる!―“見えない老化”を遅らせる朝昼夜の栄養学』大和田潔著(永岡書店、2022年)
目次
1 60歳から食べ方を変えれば健康寿命はもっと延ばせる!
2 年代でガラリと変わる!60歳からの食事の新常識
3 食べる時間で効果が変わる!60歳から始める「時間栄養学」
4 栄養指導チームが考案 必要な栄養素が効率よくとれる!朝昼夜の簡単ちょい足しレシピ
『最新版 朝だけ断食で9割の不調が消える!』鶴見隆史著(学研プラス、2022年)
目次
第1章 「朝食は体にいい」は思い込みだった!
第2章 “朝だけ断食”で、なぜ不調が消えるのか
第3章 酵素をたっぷり摂れば、病気が逃げていく
第4章 腸内環境を整えれば、健康長寿が叶う!
第5章 鶴見式体がよみがえる酵素食レシピ
『生物の寿命延長―老化・長寿命の基盤研究最前線』南野徹監修(エヌ・ティー・エス、2022年)
目次
序章 「生物の寿命延長」研究の軌跡
第1章 老化のメカニズム
第2章 酸化ストレスと老化
第3章 テロメアと寿命延長
第4章 遺伝子/分子からみた老化と長寿命
第5章 長寿遺伝子サーチュインの機能
第6章 栄養/代謝制御による寿命延長効果
第7章 オートファジーと老化
第8章 老化細胞の除去
第9章 ニコチンアミド・モノヌクレオチドと寿命延長
第10章 組織からみた寿命延長研究
第11章 ショウジョウバエから見えてきた細胞老化と個体老化のメカニズム
第12章 国内外の寿命延長研究の動向
『生命を守るしくみ オートファジーー老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム (ブルーバックス)』吉森保著(講談社、2022年)
目次
第1章 細胞の中の世界
第2章 オートファジーの発見、暗黒時代、そして夜明け
第3章 哺乳類オートファジーの大海原に
第4章 3つの主要機能―栄養源の確保・代謝回転・有害物の隔離除去
第5章 選択的オートファジー
第6章 疾患に対するオートファジー
第7章 オートファジーを止めるルビコン
第8章 健康寿命を延ばす